「現実と幻想の狭間」part38

「終わりだ・・・」

どんはりおの首元に大剣を突きつけた。

「まだ、終わりじゃないよ~・・・」

「なんだと・・・」

ゴゴゴゴ・・・

「!?」

「ほらっ!」

ガキン!

りおは突きつけられた大剣を弾いて上へと向かう。

「くっ・・・待てっ!」
どんはりおの後を追った。


「そろそろ通れそうですね・・・」

しらたまとにいなは道を塞ぐ岩盤をどかしていた。

「しらたまさん!あれって敵国の兵士じゃ・・・!」

「うわあぁぁぁぁ!」

たくさんの兵士が火山を降りてくる。

「おい!あれってairaじゃないか!?」

兵士に紛れてaira、White、SOLも降りてきた。

「にいなっ!急いで!咲がっ!」

「咲!? なに、どうしたの!」

たくさんの兵士の流れからなんとか抜け出しにいなの元にたどり着いた。

「早く上に行かないと、咲が、咲が・・・」

気丈なairaが感情を抑えきれずに言葉を紡いでいた。

「わかった・・・行く・・・行こう!」

にいなはairaを連れて頂上へと向かう。


「さすがの俺もここらで抜けることになるかなぁ~・・・」
数百人の兵士を相手にしているゴルドーがつぶやく。

「うわあぁぁぁぁ!」

「おいおい、なんだありゃ・・・」

ゴルドーの元にも降りてきた兵士たちが迫ってきた。

「頂上で一体なにが・・・」

「ゴルドー!只事じゃない!押しのけて上へ行くぞ!」

兵士たちを押しのけてどんが上がってくる。

「確かにこれは異常だ!行くか!」

にいな、aira、敵国のりお、に継いでどん、ゴルドーは頂上へ向かった。


結構更新に時間掛かった割に繋ぎで終わってしまいました(^_^;)
まあ次回お楽しみにww

2011/09/01 23:05 | 小説COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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